走り美 - 走り記 : 2014年7月

本格夏仕様の暑さがつづいてる。
気温の上昇とともに肩の位置があがり気味。

おなじくアゴもあがり調子で
うわずっている体を調整しなくては。

痛いほどの暑さがようやく落ち着き、
夕方になると涼しげでむしろ走りやすい。

８月の暑さを先取りするかのように
７月の最高気温を更新し、まさにフライング。

暑さはまだまだこれから感であるが
日が落ちるのは少しずつ早くなっている。

暑さ、いきなりMAX！
太陽の光線が痛いほど熱い。

日が陰ってくるとなんとかって感じ。
このペースで暑くなるとこの夏どうなることか。

暑いゾ！梅雨明けしたとか。

水分補給のペースがむずかしい。
日常もまたこの変化の対応が走るにも増してムズカシイ。

日差しがカーッと暑い。
もう一段薄手のTシャツにしよう。

こんな色あんな色もいいかと走るグッズを揃えていった。
キャップにウェア、シューズとさまざま色が集まり
走っているとふと映ったミラー越しに
「わしゃガンダムか」とひとり驚いた。

幼少期のノスタルジーが今ここに...

台風が去って湿度が大幅に下がった先週末。
梅雨もそろそろ終盤のようだが、また蒸し暑い。

夏は、走るとは違う体力が必要である。
毎年のように思うが走る以上に疲弊する。

大型の台風が近づいている。
蒸し暑い、湿度100%とはこのことか。

W杯ブラジルのピッチもこんな感じなのかと思いを馳せる。
ひとたび走り出すと汗が止まらない。
いつもより倍以上の汗だ。

どうも蒸し暑い。汗たっぷり。
マスカットスタジアムまで走る。

昨晩はプロ野球の試合があったようだ。
ドンドンとふいに届いた花火の音に驚いた。

何事が起きたのかと心臓がバクバクだった。
山のうえだから動物が家に突進してきたのかと思った。
最近の家だとポンポンぐらいにしか聞こえないのだろうか。