2013年1月30日(水)
- 走る距離
- 18km
- 走る時間
- 97分
およそ18キロを走ると今の僕にはやはり負荷が大きい。
それでもここ1ヶ月続けていると体に馴染んでくる。
日常の走るの延長線上にハーフマラソンはもうすぐそこ。
それではフルマラソンはどうだろうか。
その答えは吉備路マラソンへの挑戦にあるのか。
2013年1月27日(日)
- 走る距離
- 15.1km
- 走る時間
- 80分
寒い、空気が冷たい。寒さはピークに達したのか。
吉備路マラソンまで残り1ヶ月を切った。
大会当日の気候はどうだろう。
走る距離を伸ばして長く走ることに慣れていたい。
そのプロセスで体への負荷が大きくなっている。
これからはただひたすら距離を追わず
負荷とのバランスをとって当日の準備をしたい。
2013年1月23日(水)
- 走る距離
- 18km
- 走る時間
- 98分
ここのところ右足への負荷が大きい。
右足の太ももからふくらはぎにかけての内側。
これまで負荷がかかっていたのは外側だった。
新たな走りへの挑戦が眠っていた体を呼び覚ますのか。
左右バランスのとれた走りへと進化を深めたい。
そのためにも左足の積極的な活用が欠かせない。
その積極性が右足への負荷につながっているのでは。
2013年1月20日(日)
- 走る距離
- 18.1km
- 走る時間
- 97分
右足のヒザまわりに違和感が残る。
新たな走りへの挑戦から生じる痛みをともなう違和感。
今まで使われていなかった筋肉が発動したのか。
右ヒザ周辺に念入りなマッサージを試みる。
2013年1月16日(水)
- 走る距離
- 17.9km
- 走る時間
- 97分
新たな走りに挑戦するということは変化にともなう
痛みを生むもので今まさにその状況といえる。
腰から太ももにかけて足をあげる足上げ。
これを胴内部における横隔膜の開閉と連動させる。
この試みによって足上げはこれまでより
数段コンパクトにまた大きくなったように思う。
安定した走りとスピードの向上が得られた。
どうやら使う筋肉の部位が変化しているようで
走る距離の増加とともにそこに痛みが増している。
この走りが定着するまでつき合うことになりそうだ。
痛みが軽減されなければ... それは問題である。
2013年1月10日(木)
- 走る距離
- 17.7km
- 走る時間
- 95分
マスカットスタジアムの内周に入ってしばらくすると
近くにぼくとは別の呼吸音が聞こえてくる。
抜かず抜かれず、ともに走ること一周。
タイムを見ると8分弱で走っているじゃないか。
体験したことない速さ。どうりでしんどいはずだ。
おたがいシンクロするかのごとく高めあっていたようだ。
ペースメーカーになったのか、なってもらったのか。
2013年1月6日(日)
- 走る距離
- 18.1km
- 走る時間
- 97分
お正月気分ももう終わりだろうか。
マスカットスタジアムの内周5周目をうかがう。
横隔膜の動きが脚上げと密接に関係しているようだ。
2013年1月3日(木)
- 走る距離
- 17km
- 走る時間
- 93分
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。
いよいよフルマラソンに挑戦したいと思います。