2013年10月20日(日)
- 走る距離
- 21.1km
- 走る時間
- 117分
蒜山高原マラソン全国大会に参加しました。
8度目の蒜山マラソンは大雨となりました。
これまで、なんやかんやで、天候に恵まれてきました。
ですから今回もそうなることを信じていました。
スタートのその時まで。
はじめての雨のマラソン。
汗とも雨ともわからない状態。
全天候型の走りを目指す 走り美 。
普段の練習で雨に遭遇することは経験している。
だから一度走り出せば雨のことは気にならない。
確かに靴がもったりとして足が重く感じたりもした。
こんな時こそ今できる走りを今目指す走り美を心掛けた。
この一年注力している足上げと呼吸法で
フォームは改善され、新しい走りを得たように思う。
だから雨のなかでも十分にチカラを出せたといえる。
雨上がりのゴール。
最後の力を振り絞って…と思っていたら
ゴールまでのグラウンドがこれでもかの泥まみれ。
そうかぁ、あれだけ降るとこうなるんですね。
新たな走りは2時間弱、1時間台のタイムを
飛躍的に更新したわけではないが確実にしました。
2013年10月17日(木)
- 走る距離
- 10.5km
- 走る時間
- 62分
今までの暑さを忘れさせるほど一気に秋が深まる。
朝晩はぐっと冷え込む。蒜山はこの倍だろうか。
蒜山マラソンに向けてラストランとした。
2013年10月11日(金)
- 走る距離
- 11.5km
- 走る時間
- 67分
何度も来る台風に高気圧が張り出しているのか。
いつまでも続く暑さに体のほうが戸惑っている。
蒜山マラソンを前に少し長めに走っておこうと
頭では思うが、走り美体調管理室が走りの抑制を促す。
こんなときこそ、走りの再確認である。
振り上げる足、前に出る感じ、呼吸...
今度の蒜山マラソンで挑戦してみたいこと。
2013年10月7日(月)
- 走る距離
- 11km
- 走る時間
- 65分
季節は秋ということを頭では思っているが、暑い。
いまだ夏を行ったり来たりする感じが体にとって難しい。
走る においても日常生活においてもそれは同じである。
2013年10月3日(木)
- 走る距離
- 15.5km
- 走る時間
- 89分
蒜山マラソンの参加ハガキが届く。
今年もこのときがやってきた。
夏のような暑さがいまだ残る初秋。
暑い日はとにかく日差しが強く、涼しい日は寒いくらい。
この寒暖の差が体調管理を困難にする。
涼しいほうが総じて走りやすいが、
水分補給の具合に体との密接な対話が必要となる。
蒜山は、倉敷より一段も二段も涼し寒いのだろうか。
昨年、ダウンベストが活躍したのが思い出される。