2009年7月30日(木)
- 走る距離
- 12.5km
- 走る時間
- 74分
足に疲労感また張りが残っている。
ここのところどうもこれが解消されない。
走りを微調整し、その変化の過程で生じる
眠っていた筋肉の活性化によるものだろうか。
しかし後半は疲労の果てのランナーズハイなのか
走りがノッテきた。休眠筋肉が本格的に目覚めたか。
2009年7月27日(月)
- 走る距離
- 10.9km
- 走る時間
- 66分
足に疲労が残っている...
2009年7月23日(木)
- 走る距離
- 15.6km
- 走る時間
- 95分
ここのところ走りの地力を養うため
走る距離を長く、長くしている。
今日は15キロにまでなった。
もっと、もっとと思ったりもするが
しばし15キロにとどめておこう。
15キロといえばハーフマラソンの
もうそこまできている。しかしハーフマラソンの
残り数キロにはそれまでとは別のドラマがある。
されど15キロ。カラダの芯まで重い。
あとになるほど強くそう感じる。
また走ってみよう。慣れてくるとハーフマラソンの
残り数キロに新しいドラマが待ってるかも。
2009年7月20日(月)
- 走る距離
- 12.5km
- 走る時間
- 75分
重心を下方向へと意識して
低く構えることがまたできるようになってきた。
いい感じだ。
2009年7月16日(木)
- 走る距離
- 10.9km
- 走る時間
- 65分
脇を締めるという感覚が馴染んできてようやく
腕を振る、ももを上げるにも力が入るようになってきた。
重心を下方向へと意識して体のバネを活かす...
脇を締めることがプラスされてもこれは不変のようだ。
2009年7月13日(月)
- 走る距離
- 14.0km
- 走る時間
- 85分
先月から脇を締めるという感覚が定着し
右脇下、右脇腹上あたりの張りが緩和された。
しかしこの脇を締めるを意識するあまり
そのほかの走り美を支える要素が
おろそかになっていたようだ。
重心が上方向にあがり
足はすっかり伸び切っていたのではないか。
2009年7月11日(土)
- 走る距離
- 7.5km
- 走る時間
- 45分
祖父を訪ねる。
なんだかまったりとしていた。
蚊にたっぷり刺された。
倉敷の街はずいぶん虫が少なくなったように思うが
ここはまだまだ虫たちと生活が密接である。
2009年7月6日(月)
- 走る距離
- 14.0km
- 走る時間
- 91分
整体に行き、体がフラットな状態に戻り
また走っていきたいとマスカットスタジアムへ行く。
先月、ようやく脇を締めるという感覚が定着し
走り美 にまた変化の波がただよってきた。
およそ1時間、10キロ時点では
感覚的にとても体が軽く、まだまだこれから感もあった。
走り美の純粋進化として望ましい方向だと考えていた。
ペースもどんどん上げていきたいと思った。
ところが上がるどころかどんどん落ちていく。
時計の針が進み過ぎているのではと思い込むぐらい。
走りに変化が訪れるたびに
これまで培われてきたペース設計はゼロに帰す。
進んでは戻る、走り美はどうやらこの繰り返しである。