走り美 Quality Of Running
走り美 Quality Of Running

繰り返されるトレーニングから走り美につながるキッカケを探る

2009年5月28日(木)

走る距離
12.5km 
走る時間
75分

雨が降るのかふらないのか、
やっぱり降るけどすぐに落ち着く。

マスカットスタジアムで走る。
一度走りはじめると少々の雨ならそのまま続ける。

ここのところ懸案している
脇の下、脇腹の上あたりの張りを解消すべく
さまざま試みてみようと思う。

走り終えてしばらくすると
なぜこの部位に張りを感じるのだろう。

ひとつは腕位置の固定化に原因があるのではと考える。

ムリのないムダのない走りを追求する過程で
コンパクトな腕まわりのフォームを目指し
腕の開きの少ない脇を締めた状態を保つことに
その解を求めた。

このことが固定化につながったことも否めない。

そこで、この腕位置にさらに腕振りを加えてみる。
腕を振ることで筋肉の硬直化が避けられるのではないか。

腕振りは 走り美 の次なる進化につながるものと考えている。
さぁいよいよ腕振りである。

2009年5月24日(日)

走る距離
8.5km 
走る時間
51分

ここのところ走り終えしばらくすると
脇の下、脇腹の上あたりの筋肉に張りを感じる。

この変化は何を示しているのか。

2009年5月21日(木)

走る距離
8.5km 
走る時間
51分

腕の位置、振りに変化をもたせてみた。

2009年5月18日(月)

走る距離
8.5km 
走る時間
51分

雨上がりの次の日は、なぜか青空が気持ちイイ。

2009年5月16日(土)

走る距離
9.0km 
走る時間
54分

パラリ、雨が降る。
整体明けはのんびり行こう。

体、足に張りがあり
どうしても疲労が残る感じがあった。

今はその感覚が解消されたが
そのむかしは体に張りがあるなんて気付くことも
また認識することもできなかったように思う。

走ることでこれまでできなかった
体の隅まで意識が及ぶようになってきた。
走ることで体との対話の機会をふやしていきたい。

2009年5月9日(土)

走る距離
8.0km 
走る時間
48分

暑くなってきた。

2009年5月4日(月)

走る距離
12.0km 
走る時間
72分

祖父を訪ねる。
こころなしか元気が増しているように思う。
百歳を目指すことがチカラの源となっているのか。

かなり遠かった耳が「遠い」ぐらいになっているような。
ここにきて気持ちの高揚が進化を呼び覚ましたのか。