走り美 Quality Of Running
走り美 Quality Of Running

繰り返されるトレーニングから走り美につながるキッカケを探る

2009年12月25日(金)

走る距離
10.0km 
走る時間
60分

百歳になるのも遠い未来じゃない祖父に会いにいく。

メリークリスマス。
ほんのりウェルカムな感じがめずらしい。

2009年12月21日(月)

走る距離
12.5km 
走る時間
70分

冬は、ほかの季節とは違った体力が必要なのではないだろうか。
夏のような汗がたらふく出て脱力〜とは違う別ものの何か...
ここのところよく頭のなかにそのことがよぎる。

2009年12月17日(木)

走る距離
10.0km 
走る時間
60分

ますます冬の寒さが深まっていく。
明日、あさってあたりには雪がどうとか。

近くを通るといつもは威勢のよい犬も
ワンの一声すらかけてくれない。

2009年12月14日(月)

走る距離
12.5km 
走る時間
71分

風が強く、寒さも鋭くなってきた。
この風で思いのほか体の水分が奪われているのか。
寒いときの水分補給は調整がムズカシイ。

2009年12月10日(木)

走る距離
10.0km 
走る時間
60分

雨が、断続的に降りつづく。幸運にも
時おりパラリほどの雨で走り終えることができた。

安養寺まで走る。冬になると足が自然と向かう。
なだらかではあるがその道のりには坂道が続き、
最後に石の階段が待っている。暑い日差しのなか
これを走るのは困難だから、やはり冬に限る。

秋の蒜山マラソンで坂道での上りの走りに弱さを痛感した。
グイグイとの蹴りぼっていくような足にはほど遠い。
冬こそ坂道の走りに挑戦してチカラを蓄えたい。

2009年12月7日(月)

走る距離
12.5km 
走る時間
71分

昨日、すわる時間さらには椅子なしで座る時間が
長かったせいか体が固くなっている。特に肩まわり。

気をつけてはいても腰の抜けた状態を保つために
他の部位に自然と負担がのしかかる。
やはり腰は、字のごとくカラダの要のようだ。

走っていて肩に張りを感じるのだから
後半、足がもたつくのも想像がつく。

まぁ、腰が抜けて肩が張っている...
それが知覚できているだけでも 走り美 の進化といえる。

2009年12月3日(木)

走る距離
10.0km 
走る時間
60分

雨が降りつづき寒くなってきた。
その雨の切れ間に走る、安養寺まで。

対話の石、その言葉は相変わらず鋭い。
これを読みたくて足が向かうのか。