走り美 Quality Of Running
走り美 Quality Of Running

繰り返されるトレーニングから走り美につながるキッカケを探る

2009年9月28日(月)

走る距離
15.6km 
走る時間
92分

マスカットスタジアムで走る。

どうした、どうゆうことか、
前半どうしても息が上がって落ち着かない。
ふと時計を見るとマイペースのつもりがハイペース。

思っているより足が出ている。ありがたい...
が、なにぶんこの足に上半身がついてこない。

残りの走りはいかにしてペースを取り戻すかであった。
ハイペースで未知の走りに到達かと一時は夢見たが
そんなこともなく終わってみればいつもと変わらず。

しかし、この足の働きは 走り美 の進化となるか...

2009年9月24日(木)

走る距離
12.5km 
走る時間
75分

走る をちょいおさえめに。
足にスレや、膝痛... さまざまな懸念を抱えて。

足の擦り傷はここのところの
空気の乾燥が影響しているのではないだろうか。
風の吹き込みがさらに皮膚の湿度を奪っていく。

夏仕様の短パンからちょい長めの短パンに
変更して適応できるだろうか。

2009年9月21日(月)

走る距離
15.6km 
走る時間
92分

タイミングを逃して
腹ごしらえができていない...

さすがに体がおもい。
それでも15キロを走ることができた。

トレーニングパンツと足がスレてちょい炎症気味。
これは要注意です。

2009年9月17日(木)

走る距離
15.6km 
走る時間
91分

涼しさが一段と増した。
もう夏には戻らない本格的な秋の訪れなのだろうか。

カラダのほうは夏仕様のままなのか
それとも秋シフトが進んでいるのか
こればかりはなかなか知覚できないもので
汗の出具合がほんのり秋かしらといったところ。

先日の整体で、体に関しての気付きがすこしあった。
それは首位置、頭位置についてである。

ここのところ整体で首また頭の決まった部位を
連続的に、集中的に修正されているなという意識があった。

自分で知覚できるぐらいだから
修正は相当進んでいると思われる。
こんど確認で尋ねてみよう。

この首位置、頭位置の修正を意識しながら
それを走りにおいて徹底してみた。

この変化は 走り美 の進化につながるものと考えている。
首位置、頭位置の修正は走りにおいていわゆる
アゴが上がる を抑制するのではないだろうか。

2009年9月14日(月)

走る距離
15.6km 
走る時間
94分

走りたい気分が高まっていたのか
途中から15キロ走ることにした。

2009年9月7日(月)

走る距離
14.0km 
走る時間
84分

前回の勘違い17キロが続いてる...
そんな妙な感覚だ。

2009年9月3日(木)

走る距離
17.2km 
走る時間
104分

勘違いで17キロを走る。
マスカットスタジアムで10周走るつもりが
なんと11周走っているではないか。

走りながらなんだか調子もよさそうなので
今日は10周、15キロとしようと考えていた。

いつかはそれも通過点にしなければと思っていたが
図らずも勘違いでその壁を超えるとは...

うれしいようでちょっと悲しい勘違い。
次は自らの意思で17キロとしたい。