走り美 Quality Of Running
走り美 Quality Of Running

繰り返されるトレーニングから走り美につながるキッカケを探る

2009年4月30日(木)

走る距離
14.0km 
走る時間
86分

マスカットスタジアムで走る。
そろそろもう一周増やしたいところ。
そして15キロを定着させたい。

2009年4月27日(月)

走る距離
8.0km 
走る時間
48分

急に寒い。
ここのところ暑いと思ってたら寒い。
またあの暑さに戻るだろうと思っていないと
この寒さは冬のように厳しい。

2009年4月23日(木)

走る距離
14.0km 
走る時間
87分

マスカットスタジアムで走る。
走るコースで途中、工事をしている。
どうやら防護ネットを増強しているようだ。
そこを迂回してたまにはちょっと外周もわるくない。

ここのところ走りにおいて注目している
「もも上げ」は少しずつ効果が出てきている。

もも上げによって
足がいつまでも後ろに残らない ことで
体重移動がよりスムーズになったように思う。

足の筋肉の発達にも変化が出てきた。
前太ももが張り出してきた。
後ろ太ももから移動してきたのか。

2009年4月21日(火)

走る距離
8.5km 
走る時間
51分

風がつよい。
春の風はときに嵐のよう。

2009年4月17日(金)

走る距離
8.5km 
走る時間
51分

新緑の緑と空の青のコントラストがとても爽快。
この時期は走っていて目に楽しい。

2009年4月15日(水)

走る距離
8.5km 
走る時間
51分

走る。

2009年4月11日(土)

走る距離
9.0km 
走る時間
54分

暑いくらいのあたたかいが続く。
これは本格的に冬を忘れてよさそうだ。

左足付け根あたりに違和感を感じる。
新たな走りに挑戦する変化の過程の歪みか。
走りの進化にもも上げがプラスされ
今まで使われていなかった筋肉が動きはじめたのか。

そういえば思い出す。
2週間ほど前、不注意でちょっとした窪みに
ほんのりふにゃりと足をとられた。
足首をひねったかと懸念していたがそれは大事にいたらず
むしろ足の付け根に影響したようだ。

これがアスリートの選手だったらと思うと
極限の状態を保つことの難しさを感じる。

2009年4月9日(木)

走る距離
8.5km 
走る時間
51分

暖かいを通りこして... 暑い。

この急な暑あたたかいに
ぼくの待ち望んでいた遅咲きの
サクラも驚いているのではないか。

2009年4月6日(月)

走る距離
14.0km 
走る時間
83分

ずいぶん暖かくなってきた。
Tシャツ短パンでも十分である。

体幹を養うことで走りの安定感が増し
どっちつかずだった腕の位置も定着してきた。
脇を閉め体に沿って体幹の動きに合わせて
腕は自然と振る... いや振られる、ダンスする。

さて、次なる走りの進化を求めて
今注目しているのが足の太ももである。
地面を蹴るのではなくももを上げて
推進力を得ようというのである。

アスリートの方々がよく練習でもも上げするシーンを
目にするが、それもようやくわかるようになってきた。

2009年4月2日(木)

走る距離
8.0km 
走る時間
48分

次なる走りの進化をどう求めていくか。
その方向性として足のもも上げに注目している。