走り美 - 走り記 : 2012年5月

マスカットスタジアムまで走る。
曇り空であることが涼しくてむしろ走りやすい。

首まわりの張りに手の握り具合が関係しているのでは。
手首の向きは足裏のより強く接地する部位を
コントロールするのではと発見のような気づきを覚える。

強い日差しではあるが地面からはね返る暑さはない。
まだ走るに心地よい。

首肩まわりが張っている。
重心を低く抑えて走りたい。

久々マスカットスタジアムまで走る。
本格的に半袖半パンに移行する。

夏のような日差しが体力を奪う。
暑いとはいえ、この時期に太陽の下を走り
一年の暑さに耐えうるカラダとしたい。

暑いくらいの気候が定着してきた。
木の解体も今季はこれで終えることとした。
走りの地力は養えただろうか。

ノコギリによる木の解体も何回目か。
走りの地力が高まればと思い、続ける。

暑くなってきたがこういった作業はやはり長袖か。
太陽の日差しからも木の逆襲からも守ってくれる。

ノコギリで巨木の解体、つづき。
数年前なぎ倒した枝葉なのにいつまでも堅く
なかなか切れない。木の力強さを感じる。

走りにもこの力強さが求められる。

ここ数年倒したままの巨木を
ノコギリで切り分けることにした。
そのまま置いていてもそのままになるだけだろう。

倉敷インター出入り口からずーっと車が連なってる。
ゴールデンも今日がマックスなんだろうなぁ。

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