走り美 - 走り記 : 2010年7月

頭がおもい。目覚めのタイミングが悪いとき
一日それが続くことがしばしばある。

走ることでスッキリすることもあるので
暑さで悪循環という懸念もあるがスッキリを期待したい。

先週は突然な暑さに驚いたが
この完全な夏到来にカラダのほうも
もう観念して受け入れているような。

梅雨が終わるとマックスな暑さが突然やってきた。
暑い。暑いのひと言では終われない暑さ。
あまりの暑さに走ることに怖気づく。

街は夏祭り。まるで眠らない街のように光る。

暑い。猛暑がやってきた。カラダが重い。
あまりの暑さにエネルギー不足になっているのか。

カーッと暑くなっている。
この暑さが蒸気を押し上げ、また雨となるのだろうか。

雨が降る。大きな前線がここらを覆っている。

走る、走れない？
ここのところ雨の日が続いている。そろそろと思い
いくら雨雲とにらめっこしても今日はただ祈るばかり。

小雨で走りはじめる。大粒の雨に変わってきた。
一度走りはじめたらあとは走り切るだけだ。

雨が降ったりやんだり。
やむ予想をたてて走る準備だ。

天気予報に天気図、雨雲の動き...
複数を考慮に入れて走ることにする。
天気に、天気予報に敏感になっている。

毎回、数時間先の走り日和予想をたてる。
これがここのところ精度が上がっているような。

新しい走法を模索するたび
走りは再構築となる。

前に出す足... 低い姿勢...

昼過ぎまで雨降り続くも
今日走りたい願望があるので準備しておく。

走ってみると世間が妙に静かに感じた。
サッカーW杯の影響か。

走り日和アーカイブス