走り美 Quality Of Running
走り美 Quality Of Running

繰り返されるトレーニングから走り美につながるキッカケを探る

2010年6月30日(水)

走る距離
6.5km 
走る時間
39分

曇っては晴れ、晴れては曇る。
梅雨時期は雨が降っていないということが
走る走らないのキッカケとなる。

天気予報をみて天気図をみて走る日を予測する。
走るがなければこんなに天気に注目することはなかった。

2010年6月27日(日)

走る距離
6.5km 
走る時間
39分

やまない雨はないと信じて走る。
雨で大気が重く湿っている。
さすがに汗がたらふく出る。

2010年6月23日(水)

走る距離
6.5km 
走る時間
39分

おなかが減っているのか走っていて元気が出ない。
たまに気付かないうちにガス欠ということがある。
食べるは走るに直結している。そのへんの感度を高めたい。

サッカーW杯の日本戦が近づいてきた。
深夜早朝ということで今日走って明日に備えたい。

2010年6月21日(月)

走る距離
12.5km 
走る時間
72分

新しい走法、その道は険し... か。

2010年6月19日(土)

走る距離
6.5km 
走る時間
39分

梅雨の晴れ間。
何を思ったか靴を間違えて持ってきてしまった。
それでも梅雨時期は走れるときに走っておきたい。

走るための靴についてあらためて考えさせられた。
いつもと違うので足先をまっすぐ前に出すことに集中した。
まっすぐ足を出し、足裏全体を使って地面を捉える。

いつもどれだけシューズに頼っていたかよくわかる。
足にかかる衝撃はカラダ全体に伝わる。
足を守り、膝を守り、体を守ってくれる。

2010年6月16日(水)

走る距離
6.5km 
走る時間
39分

仕事場から走って帰るとき必要となるのが夜行タスキ。
車のドライバーにその姿がどのように映るのかは不明だが
しっかり目に届くに越したことはない。
遠くからは光がフワフワした感じになるのだろうか。

しかし、走るときこのタスキの位置が問題となる。
もちろん斜め掛けがスタンダードだが
風や振動でふさっと落ちてくることもある。
これが走りに影響する。夜走らなければ必要ないのだが
夏を乗り切るため夜走りたいから必須なのである。

極太タスキでしばらく続けていたがやはり落ちてくる。
細めのものでキツめに縛るか、それは気持ち的にきつい。
そこでふと、斜め掛けではなく腰に巻いてみるのはどうか。

なかなかいい感じ、しばらくこれを試してみよう。

2010年6月12日(土)

走る距離
6.5km 
走る時間
39分

なんだかうまく走れない。
路面にて新しい走法...

2010年6月10日(木)

走る距離
12.5km 
走る時間
71分

マスカットスタジアムで走る。

新しい走りに挑戦する。
前に何かを抱えるようなイメージで。

2010年6月6日(日)

走る距離
6.5km 
走る時間
39分

季節は夏仕様となり昼間は照りつける日差しが強い。
走るのもサマータイムを導入して涼しくなる夜に
仕事場から走って帰ることにした。

先月からひと月、涼しいというよりは寒い日もあるが
おかげで週3ペースで走ることも定着してきた。
なかなか週3に踏み出すことができないでいたが
この勢いでさらなる走りの地力向上を願う。

2010年6月4日(金)

走る距離
7km 
走る時間
42分

体がなんだか重い。
家までが遠く感じる。

2010年6月2日(水)

走る距離
6km 
走る時間
36分

仕事場から走って帰る。
暗がりで足をちょっとクイッとひねる。
そのときはちょっとと思っても落ち着くと
意外とインパクトが大きいことに驚く。