初めてのユトレヒト滞在。選んだ宿は... Park Plaza Utrecht (パークプラザ ユトレヒト) 。ユトレヒトの街を訪れるのは11月の旅で4度目なんですが、この街でホテルに滞在するのは今回が初めて。3泊滞在中、3日目にドイツの街ケルンへ出かける予定にしていたので駅から近いこのホテルを選びしました。
Park Plaza Utrecht
Westplein 50 Utrecht, 3531 BL
場所は、ユトレヒト中央駅から徒歩10分ほどの線路沿い。スキポール空港から列車に乗ると進行方向を向いて右側に見えてきます。といってもユトレヒトの駅はかなり大きいのでホテルまでどう行けばいいのだろう?とちょっと迷ってしまうかも。
まずは列車を降りてエスカレーターを上ります。上った先はさまざまなお店が建ち並ぶショッピングセンターのような駅。そこから Beatrix theater (Beatrix gebouw) 映画館がある広場 Jaarbeursplein がある西側へ歩きます。階段を降りると左手が映画館。そこを右に進むと... 左手に NH Hotel が見えてきます。そこをすぎれば線路側に Park Plaza Utrecht が。駅に近いので今回の旅ではすごく便利でした。
建物は近代的なつくりで一階部分には 'Plein 50' Restaurant がありここで朝食を食べたり、晩ご飯を食べることができます。部屋の鍵はカード式。部屋でワイヤレスインターネットを利用することもできますが有料です。
Park Plaza Hotel は部屋数も多い大きなホテルですがスタッフの方はフレンドリーで気楽に過ごすことが出来ました。いつもはプチなデザインホテルに滞在することがほとんどなんですが、たまにはこういったホテルもいいかも。
ロイドホテルのスペシャルパッケージのひとつ「MVRDV-architecture special」。これは気になります。どんなパッケージなんだろう?
内容はというと... ロイドホテル 1泊 (3つ星)、朝食付きで大人ひとり160ユーロになっています。
スペシャルパッケージとして... ロイドホテル内のガイドツアー / レンタル自転車 (1日)+建築ルートマップ / シロダムガイドツアー+シロダムでランチのデモンストレーション がついています。予約可能日に限りがあるのでご確認ください!
Silodam (シロダム)... 3つの住宅ブロックからなる IJ湾 に面した地区のこと。2002年にオランダの建築集団 MVRDV によってデザインされたミニフォトの建築が有名。ロイドホテルのデザインも MVRDV が手がけています。
いつもアムステルダムで利用するホテル、Hotel V-victrieplein。6月10日より名称が hotel Victorie に変更されました。
1999年にオープンして10年。2008年には Hotel V-frederiksplein ができアムステルダムのデザインホテルとして先駆的な存在。今後更なる発展のため Hotel V-victorieplein は売却の運びとなったようです。
Hotel V は2015年までに少なくとも50部屋を備えたホテルを4つ持つことが今後のビジョンになるとか。
お気に入りのホテルのオーナーが変わるということは少し残念ではありますが、これからできる新しい Hotel V がどんなホテルに進化するのか楽しみでもあります。
Hotel V frederiksplein... わたしがいつもアムステルダムで滞在する Hotel V victrieplein の新しいホテル。昨年の春にオープンしました。
この2月の旅ではここへ滞在。古い建物をリノベーションしたデザインホテルです。ブラックを貴重にしたゴージャスな感じ。
大きい写真は1階入口のホール。レセプション前にはホンモノの暖炉があり寛ぐことも。朝食はレセプション右手のカフェでいただきます。もちろん朝食以外でも利用することができ、軽い食事やお茶を楽しむことができます。レセプション脇には iMac が2台用意されていていつでも利用可能。
Hotel V frederiksplein には LIFT も設置されているので大きな荷物を運ぶにも便利です。
場所は... Albert Cuypmarkt (アルベルト・カイプ市場) にもレンブラント広場にも歩いていける Frederiksplein にあります。アムステルダム中央駅行きの Tram4 や KNSM島 行きの Tram10 が走っていて移動にも便利です。
行き方... アムステルダム中央駅からは、Tram4 の Station RAI 行きで Frederiksplein で
下車して徒歩1分。もしくは Tram25 の Pres. Kennedylaan 行きで Frederiksplein で下車してすぐ。
Station RAI からは、Tram4 の Centraal Station 行きで Frederiksplein 下車して徒歩1分。
部屋のタイプは、Single・Double・Twin とあり値段はシーズンや込み具合によって変動します。
とにかくアムステルダムの街を中心に散策するには便利な場所です。トラム乗り場も近いので。
ホテル内では Wifi が無料で利用できるので助かります。チェックインの際、レセプションスタッフに「I would like to use my laptop in the room.」といえばパスワードを教えてくれます。
わたしはシャワー・トイレ付きの Double の部屋に滞在。部屋にはヘアドライアー・金庫・ミニクローゼットが付いています。そういえば薄型液晶テレビも。
2月という寒い時期に宿泊しましたが、部屋もロビーも暖房がしっかりときいていてよかったです。Hotel V は気軽に泊まれるデザインホテルでオススメです!
Hotel V victorieplein。この春の旅でもアムステルダム滞在の4泊をここで過ごしました。Hotel V frederiksplein が誕生したことで victrieplein の玄関も様変わり。いままでパープルだった入口が、なんと!ブラックに。パープルもよかったけど新しいカラー、ブラックもいい感じです。
今回はハズバンドも滞在ということでいつもより広い部屋に滞在しました。シングルルームとは違ったデザインで素敵でした。無線LANも回線が増え、つながりやすくなっていて快適。マイパソコンを持っていくときにはすごく便利なホテルです。
再び、Lloyd Hotel (ロイドホテル) へ。今回は宿泊としてではなく、夕食を食べに出かけました。日曜日の夕方ロイドホテルが初めて、というハズバンドと一緒に。
時間が早かったこともあり、窓辺のゆったりとしたテーブルにつくことができました。サラダ、スープと肉料理をひとつずつ注文しシェアして食べました。ここの料理はオススメです。
食事をした後は、レストラン脇にある階段から2階へ。ライブラリーを見学することにしました。まず最初にたどり着いたのは小さい写真のスペース。フリーペーパーやアーティストの作品が飾られていて見ているだけでも楽しくなります。そこでイロイロなフリーペーパーをゲット。Ehon-フリーペーパー で少しずつ紹介していきます。
そこからまた階段を上にあがると新たなスペースが。そこにはたくさんの本があり自由に閲覧することができます。
また、そこから上にあがると大きい写真のスペースにたどり着きます。赤いテーブルに椅子。白地に赤がペイントされているフロアーなどどれも圧倒される空間でした。
宿泊しなくとも十分楽しめる場所です。食事をかねて足を運んでみるのもいい感じです。
Hotel New York (ホテルニューヨーク)。オランダの街ロッテルダムにあります。今回の旅で3泊滞在しました。雑誌「Pen」で紹介されていたのがきっかけです。部屋はもちろん Hotel New York のホームページから直接予約しました。英語で予約できます。ただし、返信される予約確認フォームはオランダ語でした。
Hotel New York、すごくかっこいいホテルです。さすが4つ星。とはいえ、アムステルダムの4つ星よりは低価格だと思います。場所はエラスムス大橋の近くで見晴らしが抜群です。
ロッテルダムの NS 列車の Centraal Station からの行き方は...地下鉄のエラスムスライン(ブルーライン)で Wilhelminaplein (ウィルヘルミナプレイン) で下車してのんびり歩いても10分ぐらいで到着します。サッカー選手の小野伸二が所属していたオランダのサッカーチーム、フェイエノールトのホームスタジアムへ向かう地下鉄路線です。
部屋のタイプはというと...たくさんあります。わたしが滞在したのは RIVERSIDE ROOMS、1泊150ユーロのダブルの部屋です。ただし今は1泊170ユーロになっています(2008年6月現在)。部屋の様子は Trip-オランダ で紹介しています。
ホテルの予約は早いにこしたことはありません。念のため予定変更やキャンセルポリシーの確認を忘れずに。
その他の部屋は...COURTYARD ROOMS 110ユーロ、REARSIDE ROOMS 130ユーロ、CORNER ROOMS 190ユーロ、BALCONY ROOMS 200ユーロ、TOWER ROOM 150ユーロ、TOWER ROOM DE LUXE 200ユーロ、BOARD ROOM 220ユーロ、BOARD ROOM DE LUXE 240ユーロ、PENTHOUSE 240ユーロ(2008年6月現在)になっています。
たくさん種類があるので悩んでしまいますよね。わたしはせっかくの川沿いのホテルだからということで川沿いの RIVERSIDE ROOMS を選びました。
チェックインは午後2時から、チェックアウトは午後12時までです。
朝食は別料金になっています。大人ひとり14ユーロ(宿泊者)で、平日は午前7時から午前10時まで、週末は午前7時から正午までホテルのレストランで部屋番号が記入されたカードを見せれば食べることができます。ルームサービスも行っているので朝食を部屋でゆっくり食べたい方はそれもいいかもしれません。
まだまだ書きたいことはあるのですが...今回はこのへんで。
オランダに滞在するなら誰もが一度は泊まってみたいと思うホテル、Lloyd Hotel (ロイドホテル)。昨日、NHK BS1ch 「こだわりライフ ヨーロッパ」に登場。ロイドホテルが生まれた経緯やロイドホテルのあり方が創設者スザンヌさんにスポットライトをあて、わかりやすく紹介されていました。
毎週月曜日の夜、Dine "Snel" ではさまざまなライブが行われています。アートに興味がある人なら誰でもアートに触れることができる、そんな空間がロイドホテルにはあるのかもしれません。宿泊をしなくても食事をしに行くだけでも入りやすいホテルです。朝から晩まで Dine "Snel" は多くの人でにぎわっています。わたし自身、ひとりの宿泊でも気軽に Dine "Snel" で夕食を食べることができました。
気取らない、誰にでもフラットなデザインホテルのひとつと言えます。
プチ単語で紹介しているオランダ、アムステルダムのデザインホテル Lloyd Hotel (ロイドホテル)。昨秋、こちらにスシャルパッケージ "Design Package with KLM and Droog Design" を利用して宿泊しました 。
このスペシャルなパッケージ、以前は ロイドホテル のホームページ(英語)でしか内容を知ることができなかったんですが...なんと、KLM航空のホームページで大々的に紹介されていました。これは必見です。
オランダ、アムステルダムへの旅行でぜひ Lloyd Hotel (ロイドホテル) へ宿泊してみたいという場合はこちらのホームページがすごく役に立つと思います。
これからもこんなパッケージが増えてくれたらうれしいのに...。
この5月にオランダへ プチトリップ したときの 写真&ミニ記事 ”Trip-オランダ MAY 2007” を追加しました。今回は プチしんぶん でも紹介した Hotel V の写真の一部と旅のミニ記事です。
Hotel V ...6泊滞在したこともありスタッフの方とも顔見知りに。すごく親切にしてもらいました。スタッフに限らずホテルのデザイン、そしてインテリアのひとつひとつのモノ、すごく勉強になりました。スタッフの方が着ていたホテルオリジナルTシャツもかっこ良かったなぁ...。ほんと、オススメのホテルのひとつです。Hotel V のホームページもかっこいい!
Hotel V に滞在しました。部屋は Standard single room の201号室、スタイリッシュな部屋です。 LIFT はないんですが荷物の持ち運びはスタッフの方が手伝ってくれます。部屋にデスクもありそこには一輪の花がいつもクールに飾られていました。そして、全室 ワイヤレスインターネットOK!ただ、つながりにくいときもあり始めは大丈夫かな?と不安でしたがのんびり待てばつながります。
ひとりで滞在するには十分な広さの部屋。出会った雑貨たちを並べて広げることもでき、寝る前には欠かさずヨガをしていました。With Shower and Toilet、Bathtabはついていません。鏡付きのクローゼットありで、そのなかにハンガーもひとり分にしては十分の数が。壁にはかっこいい本棚がありそこには雑誌 ELLE が数冊置かれていました。
今回で3度目のオランダ、アムステルダム滞在。わたしの中では一番お気に入りのホテルです。こんな Hotel V について調べたことや感じたことをちょっと紹介したいと思います。
Hotel V...行き方はスキポール空港から Stoptrein (各駅列車) で N.S. STATION RAI (列車 ライ駅) まで。STATION RAI 前のトラム Stop から Centraal Station 行きの Tram4 (トラム4番線) で5駅目 Victrieplein (ヴィクトリープレイン)で下車して徒歩5分以内のところ。パープルの扉が目印です。
わたし自身、Victrieplein で下車した後、通りすがりのマダムに場所を訪ねました。そのときマダムは、「ホテル フィー」と発音していたような...。微妙に英語と発音が異なるので時々困ってしまいますが少しずつ慣れてきた気がします。
部屋の Price ですが...Small single room 80ユーロ、Standard single room 90ユーロ、Small double room 120ユーロ、Standard twin room 145ユーロ、Standard double room 145ユーロ、Triple room 170ユーロの全24室 (2006年12月27日〜2007年12月27日まで有効の値段)。すべて1室1泊朝食込み。5%city tax は別途必要です。
ただこの値段は基本料金。シーズンによっては安くなったり、高くなったりするので Hotel V のホームページで確認した方がいいと思います。ほかにも ホームページの specials で特別な宿泊プランが紹介されているので必見です!
すべての宿泊プランに朝食はついているんですが、これがまた最高においしいんです。数種類のパンにハムやチーズ、そしてフルーツにヨーグルト、あとはシリアルに...どれも大満足できます。わたしのお気に入りは温められたチョコクロワッサンとフレッシュオレンヂジュース。1階にあるかっこいい Breakfast room (フォト大)で朝8時〜10時の間で食べることができます。
夕食は Hotel V では食べることはできませんが、フロントのスタッフに聞けばおいしいレストランを紹介してもらえます。わたしもおいしいイタリアンレストランとアルゼンチンレストランを紹介してもらって行きました。また、プチしんぶんでも紹介する予定のクールでスタイリッシュなお店 Cafe Restaurant Dauphine も歩いて行けるところにありました。ここは一度行ってみたかったレストランのひとつだったのでよかったです。
また、フロント前のロビーには iMac G5 があり自由に使うことができます。そしてフロントの方に言えば 2ユーロほどでカプチーノなどのドリンクを飲むこともできます。わたしも部屋でインターネットがつながりにくくロビーの iMac G5 でネットをしながら Cafe Latte を注文しちゃいました。グッドテイスト。
今回このホテルを滞在場所に選んでよかったです。スタッフの方もすごくフレンドリーでリラックスできました。わたしが滞在した5月初め、アムステルダムは暖かく過ごしやすかったんですが夜はすこし肌寒く感じました。そのことをスタッフの方に伝えると毎日布団を一枚多めにセッティングしてくれていました。スタッフの心遣いに感謝です。ぜひまた滞在したいと思います。
ホテル近くにはスーパーマーケットや TNTPOST もあります。Centrum (セントラム地区) とはちがって住宅街の一角にあるデザインホテル、繁華街とは違った楽しみ方ができました。
オランダ、アムステルダムの Hotel V に宿泊することに決定しました。
この5月のプチトリップで3度目のオランダ。今回は2006年春の旅で見つけた本「AMSTERDAM〜Style City」(Thames&Hudson)で紹介されていた Hotel V を予約しました。もちろん、ホテルのホームページから。辞書を片手に英語で予約。なんとかできました。
Hotel V はアムステルダムの中心街より少し外れたデザインホテル。Amsterdam RAI (ライ・アムステルダム国際展示会場)近くのVictoriepleinに位置しています。ワイヤレスインターネットも利用できるらしく滞在するのが楽しみです。旅にはパソコンが欠かせないので。オランダからも旅のちょっとしたミニ記事をプチしんぶんに紹介する予定です。Lift (エレベーター)がないのが心配ですが...なんとかなるかな。
オランダのプチトリップから帰ったら Hotel V について紹介したいと思います。
なんと、プチモダン-Tripにプチムービーが誕生しました。
オランダを旅したときに、手持ちのデジカメで撮影したものです。そのとき見て聞いて、感動したことをそのまま残しておきたいと思って....。
今回はLloyd Hotel(ロイドホテル)と、KNSM島に向かっているところです。
ホテルアレナ。2006年の春にアムステルダムで滞在したホテル。渡航前に下調べをしていたときに見つけました。デザインホテルとして有名。
TOSTAY, TODRINK, TODINE, TONIGHT, TOMEETがあります。
滞在者だけでなく地元の若者にもTONIGHTと呼ばれるクラブが人気。週末にもなるとオールナイトで盛り上がっていました。とはいえ、私は早めの就寝だったのでTONIGHTは外からチラリって感じでした。結構有名なミュージシャンがくる様子。確か、マドンナなんかも来るってポスターが貼られていた気がします。
TOSTAYは宿泊。私はTripでも紹介したんですがSTANDARD TWINの部屋に5泊しました。私が滞在したのは3月末から4月にかけてで、約455ユーロぐらいだったと思います。朝食代は別で1日12.5ユーロ。宿泊代などは季節や日にちで変動するようなのでホームページで確認した方がいいと思います。
TODRINKはカフェ・バーって感じで、朝食は毎日ここで食べました。スタッフの方に部屋番号を伝えるだけで、あとは自由に空いている席を探してビュッフェスタイルで食べるだけ。パンとハムとチーズがおいしんです。フルーツやヨーグルトもあり、コーヒーもカプチーノマシーンなんかもありすごく満足でした。
TODINEはディナーレストラン。滞在中2日もここで食事をしました。スタッフの方も丁寧に質問に答えてくれ、オーダーもしやすかったです。大きい写真はTODINEです。
私が体験したのはこのくらいかな。
スキポール空港からは以前プチしんぶんで紹介したConnexxion Airport Hotel Shuttleで。
アムステルダムCentraal Stationからはトラム9番でALEXANDER PLEINまで。ここからホテルまでは徒歩5分ぐらい。ビューティフルな運河沿いを歩けばいいので5分なんてあっという間だったような....。
また、ホテルそばにはOOSTER PARKがありウォーキングもできちゃいます。
ここからは、KNSM島までもトラム1本でいけたり、ゴッホミュージアムなどのある地区へも行きやすく滞在するにはナイスロケーション。徒歩5分以内のところに郵便局もありました。
また、いろいろなデザインホテルに滞在して紹介していきたいと思います。
アムステルダム、Centraal Stationの東側のKNSM島近くにあるロイドホテル。外観は見事な造りで、古いながらも圧倒されるほどの装飾。また、中に入ると伝統的なデザインを残しつつモダンなデザインとなじみ、何ともいえないアートになっていました。デザインホテルが多いアムステルダムですが、ロイドホテルは1つ星から5つ星までの部屋があるだけあって、気軽に泊まれてしまうホテルの一つといえます。
今回、私はロイドホテルのホームページより直接予約しました。” Design Package with KLM and Droog Design " のスペシャルパッケージを。内容は....
2つ星から4つ星の部屋を予約可能で、1泊あたりひとり200ユーロ前後になっています。2泊滞在、2日間朝食付き、夕食1日付き。私自身は4泊したんですが、残りの2泊は通常のルーム代金のみで同じ部屋に滞在することができました。
さらに、I Amsterdam card (48時間)、48時間トラム・バス・地下鉄のり放題チケットと、Droog Design サプライズセットなど、たくさんのサービスがついていました。
チェックインの際に、KLMの航空券を見せると朝食2回分と夕食1回分のバウチャー(チケット)がもらえます。ホテル内のレストラン " Snel " で食べる前スタッフに渡すだけ。
私が滞在した時は、夕食は一人30ユーロまではfreeといわれ、メニューからお高めのディッシュを頼んでしまいました。おまけに、シャンパンまで。
私はパソコンを持っていったのですが、部屋ではLANケーブルをつなげばインターネットはfreeということで助かりました。ちなみにLANケーブルはフロントで借りることができました。
ホテル近くにはスーパーマーケットが二つ、銀行やTNT POSTなどがありちょっとした買い物にも便利でした。
部屋の写真などをTripでも紹介しています。